開業時間
定休日：日曜・祝日 第2・3土曜
個別カウンセリング（対面・ZOOM）サービス
『頑張らないといけない』と思っている方へ
誰にも知られないようにカウンセリングができます。
車の免許を取得した際の教習場で習ったことを思い出して頂くとわかりやすいと思います。
安全に走行するために必要なことは、
『日頃のメンテナンス、車両の整備』です。
と厳しく教えてもらいましたね。
そうです。
大切な誰かを『助ける』ために重要なことは、
日頃からご自身を大切にすることです。
セルフマネジメント 「セルフ・コンパッション」というスキルがあります。
『大切な誰かを助けてあげたい。』
『私ができるだけのことは、全てしてあげたい』
という強い気持ちから必死になってしまうことがあります。
気持ちが強くなればなるほど自分の至らなさや不甲斐なさに押しつぶされてしまいます。
こんな時こそ
ご自身の『心と身体のマネジメント』が必要になります。
『もう、疲れてしまった・・』そんな時こそ
他者への向ける慈愛のように深く自愛することが必要なのです。
セルフ・コンパッションのスキルを身につけてご自身と大切な誰かの支援に役立ててください。
カウンセリングでは、あなたの疲れた心をトリートメントして頂くことができます。
ZOOM/対面カウンセリング
予約専用サイトがあります。
予約サイトは、ご要望に内容に応じてカウンセリングやヨーガ教室の実施カレンダーがあります。
ご希望の日時を予約して頂きますと、当方から予約完了メールを送信致します。
※対面カウンセリングでは、当方指定の場所で直接お会いして カウンセリングを致します。
zoomカウンセリングの場合は、ご希望の日時にご予約頂きましたら、ID/PASSを送信致します。
お気軽にお悩みを書いてください。
※予約サイトには、「お問い合わせ」ページがあります。
「お問い合わせ」に
①お名前
②連絡先
③生年月日
④現在のお困りごと
⑤お困りごとが始まった時期
⑥現在の症状
⑦治療の有無
上記内容を入力してください。
箇条書きで大丈夫です。
クリニックの紹介ができます。
※心療内科、病院等の紹介をご希望の方には、当方から受診のご予約させていただくことも可能です。
富山県の医療専門機関、支援専門機関へのご紹介、ご案内させていただいております。
県外の場合も可能な限りご支援致します。
料金は、予約サイトをご確認ください。
ZOOM/対面カウンセリングの流れ
カウンセリングのご予約サイトからお入りください。
※まず、「お問い合わせ」をクリックしてください。
お問い合わせのページには、
「今困っていること」
「ご自身のプロフィール」を
自由な形式で御入力ください。
カレンダーにカウンセリングご希望日時があることを確認してください。ない場合は、ご希望の日時を併せて入力ください。
送信専用のメールとなっておりますので、当方からのメール返信をお待ちください。
サイト内のご都合よろしい期日のカウンセリング日をご予約ください。
対面、ZOOMカウンセリングは、費用が異なります。
※ご希望の期日が、カレンダーに掲載されていない場合は、その旨お問い合わせのページにて希望日を添えて下さい。
当方より返信メールを送信致します。
※メール受信できましたら、当方よりあなた様へメールを送信致します。対面カウンセリングの場合は、当方指定場所にてカウンセリングを行います。当日は、カウンセリング費用をご準備ください。
ZOOMカウンセリングの場合は、クレジットのみの対応となっております。あらかじめご入金をお願い致します。入金確認できましたら、当方よりご連絡させていただきます。
ご都合が悪くなった場合、キャンセルの場合
※ZOOMカウンセリングは、事前にキャンセルのお申し出があれば全額返金可能です。返金の期日はご利用のカード会社によって違うため、当方ではお答えできません。
対面カウンセリングの当日キャンセルをされる場合、開始時間までご連絡ください。
開始時間に遅れる場合も同様です。
開始時間から30分すぎますと、カウンセリングを行うことができません。
ZOOM/対面カウンセリングを利用された事例
無理をすることと、頑張ることは違うことを忘れていた。
自分がしんどいのかわからなくなり、困りごとに対してほぼ答えを出していたにもかかわらず
カウンセリングを予約しました。
個人の考えやクセを否定するのではなく、客観的分析的に、状況を整理してくださったので
安心感がありました。頑張ることと、無理をすることの区別を忘れていたことに気づけました。
休むことが苦手な私にとって心地良い休養となりました。
昨日は、落ち着いた良い雰囲気の中で
呼吸法を学ぶことができました。
良い日だったとともに、自分の中から悪いものが身体から滲み出てきた不思議な感覚もありました。
休む時間が苦手な私は、もっともっと出さなくてはいけないものが在るのだと思いました。
